螺ス倉庫

ほぼ倉庫

愛してるの響きだけで

「好き」って言葉を人に対してスピラさんはなかなか言えないです^^;
だって、恥ずかしいじゃない←
物とか人の絵見て
「あ、これ好き!」
とは言えるんですが、人に対しては
すごい勇気が必要になります^^;
同性に対しても、異性に対しても・・・
だから「好き」って普通?に言える人がうらやましかったりします(笑)

あと、スキンシップをよくとれる人とか・・・
ほら、女の子同士で手つないだり、抱き合ったりするじゃない?
ああいうの、すごい苦手です^^;
あ、でも寒かったら背中に抱きついたりしてたな・・・
でもやっぱり苦手かなぁ・・・
なんか抱きついてきた子の胸が当たってたりすると恥ずかしくないですか?
あ・・・「お前は男か!!」ってツッコミが聞こえる←
恥ずかしいもんは恥ずかしいんですもん///


そうそう、今日いい夢みました^^
好きなマンガの好きなキャラがでてきました
お話しました、えへへ←
そして友人が終始2828してましたw何故w
なぜかその後そのキャラと2人でバスケしました(笑)
そのキャラ、サッカー選手なんだけどねw
うん、よかった^^
実にいい夢でした^^
起きてしばらく幸せな気分に浸ってました(笑)

前に夢にハイジさんのとこのラルフさんが出てきたこともありました^^
超テンション上がりました^^

以下夢の内容

ラルフさんは現在の髪型、すでに殺し屋をやめてるはずなのに
何故かまだ殺し屋をやっていた
ラルフさんと私代理の殺し屋の女の子は2人でターゲットの泊っている旅館の
向かいの旅館に泊まることにした。

人1人が普通に通れるくらいの広さの廊下の先に自分たちの部屋(階は2階)があった。
ターゲットを始末するために泊るだけの部屋だから当然相部屋。
とっくに日は落ちてあたりはとても静か。
開けた部屋は暗く、窓から入ってくる月の光で少し周りが見える程度。
その窓から向かいの旅館を眺めながら私代理はラルフさんに話しかける。
「ここならターゲットの様子がよく見えますね」
向かいの旅館の1階に人影が動いているのがよく見える。
そしてラルフさんの方を振り向いた瞬間、私代理は目を見開く。

なんとラルフさんが半裸で立っているではないか。
どうやら部屋に置いてあった甚平に着替えている途中だったらしい。
だがその筋肉の付いたがっしりとした体は月明かりで薄く照らされて
いつも以上に色っぽく見える。
中身は私である私代理は頭の中で大爆発を起こしていた。

ラルフさんが半裸!!ラルフさんが半裸!!やばい!!!

ラルフさんの色っぽさに大混乱していた私代理も
「そうですよね!(殺し屋だと)ばれないように着替えといた方がいいですよね!」
と、おもむろに着替え始めようとしていた。

その時だったー

派手な音を立てて窓から侵入者が現れた。
侵入者はデュラの波江。
「私の誠二を・・・」
と呟きながら私代理を睨みつけてくる。
もちろん私代理には心当たりなど全くない。
波江は私に銃を向ける。
なんとか波江を落ち着かせようと説得を試みたが
銃口をこめかみにつきつけられてしまった。
(ちなみに、この辺りからラルフさんがいなくなっていた。)

あ、私、死んだ・・・

漠然とそう思った矢先に思わぬ助けが来た。
デュラの新羅だった。
新羅は私代理につきつけられていた銃口をわずかにそらす。
次の瞬間、銃が床に向けて火を吹いた。


ってところで目が覚めました(笑)
なにやらすごい夢だった・・・濃かった・・・w
ラルフさんの半裸の威力は半端じゃなかったです*^^*
波江さんに殺されそうになったことよりもラルフさんの半裸の方に
心臓がバクバクしてました←

うごメモのキャラがでてきたのはこの時が初めてってわけじゃないんですが
ちゃんとキャラが確立した状態ででてきたのは初めてでした^^
前まではただ突っ立ってるだけとか、作者代理とかそんな感じでした^^;
スタッフロールに名前だけでてるってのもあったな・・・w

ちなみに、自キャラが出てきたことはたぶんありません(笑)
1回位は出てきてほしいですね^^